業界記事

まず、新河岸川から/浸水想定区域調査実施

2005-03-10

 県土整備部は17年度に新河岸川の浸水想定区域の調査を実施し、なおかつ公表していく方針を明らかにした。
 森田光一県議会議員が県管理河川の「浸水想定箇所」を公表する必要があるのではとの質問に対し、小沢隆県土整備部長は市街地を流れ流域面積が広く浸水時に甚大な被害が予想される新河岸、綾瀬、芝の3河川を洪水予報河川に指定すると答弁している。
 18年度以降は残る2河川についても順次調査・公表していくとしている。
 浸水想定区域やその深さを事前に公表することは住民の迅速な避難活動や被害防止、軽減を図るために有効となることから森田議員は質問している。
 また、河川事業において17年度予算の中で前倒しして行う事業についても質問している。小沢部長は堤防決壊により浸水被害が発生する恐れがある新芝川と福川の2河川で、漏水対策工事および堤防補強工事を実施すると答弁。さらに土砂災害の防止策として河岸侵食が進んでいる長瀞町の砂吹沢など5箇所では護岸工事およびのり面保護工事を実施することも明らかにしている。

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