業界記事

3か年実施計画/街なみ環境や歩道整備/小中学校は耐震補強

2005-03-09

 東筑摩郡波田町はこのほど、平成17年度から19年度までの3箇年実施計画をまとめた。これによると、3箇年の投資的事業費の総額は97億619万2000円を数え、年度別の内訳は17年度=34億2567万8000円、18年度=34億9799万円、19年度=27億8252万4000円となっている。
 主な事業として挙げられるものは、中巾地区施設整備、街なみ環境整備、町道1-3号線歩道整備、小・中学校施設整備など。
 中巾地区には、毎年度1100万円規模の事業費を投入し整備を進める考え。農地として桃などの果樹栽培が行われてきた同地区では、老木化や後継者不足などから農地の都市的活用の希望が出され、土地区画整理事業の計画が持ち上がったが頓挫した経緯がある。昨年の秋に都市計画地区計画決定を受け、地区内町道の拡幅と区画道路新設などの促進を図る。
 継続の街なみ環境整備には、この3箇年に3億余の事業費を充当する見通しで、道路の美装化や公園整備などが計画内容。1-3号線の歩道整備は17年度に設計等を行い、年次整備工事を続けていく方針だ。
 16年度に実施した、小学校の耐震診断調査に対する補強工事はこの3月補正予算で対応。本計画には、17年度事業として掲載されている。さらに、17年度当初予算案には中学校の診断調査費(A8515㎡)を計上しており、結果を待って、18年度に補強工事を実施する計画を組んでいる。
 このほか、道路維持補修工事には7590万円、舗装工事には1億7000万円、公共下水道には8040万円の3箇年事業費を見込み、施設整備を促進する予定だ。
 町道108号線拡幅(下原地区L125m)は19年度(事業費2450万円)、150~180の区画を想定する下原霊園造成は17年度(事業費2250万円)、黒川導水管布設替(L300m)は19年度(同5000万円)に計画が組み入れられている。

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