業界記事

5月にも一括で発注/こばと保育園の新園舎

2005-03-10

 渋川市社会福祉課は新年度当初予算案で、こばと保育園の新園舎建設に伴う2期工事として保育所等適正配置促進事業費1115万円を計上、また民間保育所施設整備補助として4556万3000円を計上しており、いよいよ本体建設に着手する。発注は、社会福祉法人北渋川福祉会からとなり、一括で5月中の発注を計画している。なお、遊具設置や植栽等も同法人からの発注となり、18年4月の開園を目指す。
 設計は、小沼設計(前橋市城東町5-657-15電話027-223-4308)が担当している。
 同保育園は、川島地区の自治会館の敷地内約880㎡にあり、W造平屋建て延べ床面積440㎡。定員は、60人となっており、未満児も受け入れている。内部には、遊戯室1室、保育室6室、事務室1つ、調理室などが配置されている。
 今回の移転新築は、第3保育所の廃園及び既存施設の老朽化と狭隘等から行うもので、新施設は、一般県道渋川吾妻線の金井の信号付近にある金蔵寺の西側(敷地面積約4500㎡)に建設を予定している。建物の規模はRC造平屋建て延べ床面積約1200㎡を予定。定員は倍増となる120人を見込んでいる。施設全体はバリアフリーとし、園児の安全性に配慮した造りとなりそう。
 また、同課からの発注となる2期工事では、グラウンド整備1200㎡や約20台分を確保できる駐車場整備、2か所の門扉の設置等を行う予定で、秋頃の工事着手を計画している。現在、造成工事を小山建設工業(渋川市)により3月20日までの工期で進めている。

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