業界記事

石綿管布設替は2・4km/特別会計概要

2005-03-10

 箕郷町(秋月保教町長)はこのほど、17年度の公共下水道事業特別会計等について概要を明らかにした。それによると、公共下水道事業特別会計は総額3億5528万円を計上。農業集落排水事業特別会計では、維持管理費や起債償還金を主なものとしており、総額1億703万9000円。水道事業会計では収益的支出2億5314万円、資本的支出に3億629万2000円を計上したほか、18年度を期限とする債務負担で第3次拡張事業配水施設建設工事(継続)テレメーター装置更新工事に4億4252万3000円を設定した。
 下水道事業特別会計は現在、全体計画を444haとして進め、このうち認可区域は285haとなっている。整備は人口密度や投資効果の高い市街地から事業認可を受けて促進しており、整備済み区域は16年3月で148・5ha、今年度中の施工区域を含めると156・5haとなる。新年度は、生原地区の主要地方道前橋箕郷線を対象とした管渠工事を実施する。また、同線南側の西谷側孫六橋西側及び白川地区での管渠工事の完了が見込まれるほか、舗装本復旧工事にも着手していく。測量設計委託では、18年度以降に整備を予定している東明屋地区の主要地方道高崎榛名吾妻線及び主要地方道高崎安中渋川線に接する地域の幹線道路を中心に実施していく考えだ。
 農集排事業は、既に稼働している富岡地区、善地及び蟹沢地区の処理場の運転管理、維持管理等を行っていく。
 水道事業会計は、業務予定量として給水件数6200件、年間給水量22万3200立方m、1日平均給水量6115立方mを示している。収益的支出における事業では、水質の安全性を確認するため、水質検査委託などを実施するほか、浄・配水施設の維持修繕、矢原浄水場のろ過器及び減菌機修繕、松原配水池の内部修繕や水道管の漏水修理などに着手する。一方の資本的支出では、施設改良として老朽化した石綿管の布設替え、道路改良に伴う給配水管の布設替えを実施。拡張工事として矢原浄水場の改修、テレメーターの改修測量及び設計、唐松浄水場からの石綿管布設替え工事を3期分として2・4km促進していく方針だ。

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