業界記事

松本市の実施計画/保育園統合改築や弓道場

2005-03-08

 松本市はこのほど、平成17~19年度の実施計画をまとめた。これによると、同計画は6編18章54節の体系から構成されており、第7次基本計画の施策をもとに策定されている。
 新規事業に注目してみると、箱ものでは、南郷と寿東の保育園改築および旭町・桐の統合、弓道場新築、芝沢体育館大規模改修、音楽文化ホール整備、西口自転車駐輪場、芳川消防署改築などの計画が盛られている。
 南郷保育園は昭和31年、寿東保育園は昭和45年にそれぞれ建てられた施設で、ともに老朽化と狭隘化により改築する計画。南郷については18年度着手の予定で、子育て支援センターを併設する。寿東の改築は19~20年度の2箇年事業としている。また、旭町と桐の保育園統合には18年度に事業費1億1100万円余を投入する方針。
 弓道場については、18~19年度の移転改築の見通しを立てている。これも老朽化によるもので、4億740万円の総事業費を試算した。芝沢体育館は老朽化対応と耐震補強を実施するとしており、18年度から3箇年の事業期間を見込む。音楽文化ホールでは練習棟の増築等(18~20年度)に新たに取り組む。
 西口自転車駐輪場は373台分、平屋建て延べ750㎡規模を見込んでいる。19年度の事業着手をにらむ。
 市道5513号線改良に伴い移転改築する芳川消防署は、松本広域連合が事業主体となって実施する。17年度に設計等、18年度に新庁舎建設と旧庁舎の解体を行うスケジュール。新庁舎は、RC造2F延べ870㎡規模を想定している。
 道路網整備において新たに取り組む路線は、街路3・4・44庄内出川線(L350m×W16m、17~25年度)、市道1085号線(島内山田L450m×W4m、18~22年度)、市道3010号線(筑摩1丁目L100m×W12・5m、17~20年度)、国道19号関連で市道5001号線ほか3路線(宮渕~渚L385m×W5・5~9・5m、18年度から)など。このほか、上高地線西方やJR大糸線中通りなどの踏切改良については、17年度から手掛けていく方針だ。
 さらに、17年度当初予算にも費用が計上された庁舎耐震診断(本庁舎昭和34年、東庁舎昭和44年築)を実施するほか、電子入札システム整備へ19年度からの着手を見込んでいる。

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