業界記事

7月にも設計委託/高齢者活動センター建設/保健福祉局

2005-03-08

 さいたま市健康福祉局は、シルバーワークプラザ、老人憩いの家、地域福祉活動の3機能を一体化させる「高齢者生きがい活動センター」建設事業は、17年度当初予算に基本・実施設計費として1296万6000円を要求しており、7月ごろにも業務が委託されそうだ。18年度には工事に着手し、19年度の開設を目指す。建設地は、北区植竹町の旧大宮火葬場跡地。火葬場は17年度に解体する。
 高齢者生きがい活動センターは、高齢者の就業機会を支援するとともに、同区盆栽町430に設置されている植竹老人憩いの家を移転、機能を拡充するもの。
 計画では、80年にわたって稼動していた旧大宮火葬場跡地約3100㎡のうち、施設を解体した跡地約1000㎡に建設。施設規模は、RC造平屋建て、床面積は約700㎡。シルバー人材センターワークプラザほか、高齢者が自由に利用できる植竹老人憩いの家を移転。新設される憩いの家は、フローリングし、必要時に畳が設置できるように計画。
 設計では、各機能の床面積を設定し、18年度の着工を目指す。
 17年度は、旧大宮火葬場のうち、待合室、火葬炉、事務所車庫などのRC造平屋一部2階建て、延べ床面積約1000㎡の解体工事を7月ごろに予定している。解体に関する経費は1億3950万円を設定。
 高齢者生きがい活動センター完成後、空室となる植竹老人憩いの家は、複合化されている児童センターおよび放課後児童クラブを拡充、待機児童の解消を図る方針。

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