業界記事

17年度から新規着手/須川・新巻地区畑総/県利根農業

2005-03-08

 県利根農業総合事務所農村整備部は、新年度からの新規事業として、須川・新巻地区での県営畑地帯総合整備事業(担い手支援型)を計画しており、実施設計を17年度の第2四半期中を目途に委託したい考えだ。全体完成は21年度を見込み、総事業費は、4億7200万円を試算している。
 計画では、新治村の同2地区へ管路工とファームポンドを2か所に設置、農道整備を実施するもの。
 管路工は、全体延長3万6630mを計画、φ50~400mmの塩ビ管を使用し、開削工法で対応する。
 ファームポンドは、須川地区のたくみの里北西付近に1734t級を1か所、新巻地区へ540t級を1か所設置する。
 農道整備については、延長280m、全幅5mの改良を施す。また、A型U字溝も設置する。
 同事業は、同2地区における普通畑、樹園地、水田等の農用地115・8haを対象に基盤整備を行うもの。これらの整備を行うことで、須川地区では施設の老朽化により維持管理に要していた労力・経費を大幅に低減させる。一方、新巻地区は、畑地かんがいを行うことで、果樹を中心をした作物の高収量・高品質化を図り、農業生産性の向上を目指すことを目的としている。

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