業界記事

3分離で9月案件/中央区の新公民館建設/教育委員会

2005-03-03

 さいたま市教育委員会が中央区に建設する鈴谷地区公民館は、本体・電気・機械設備に分離して、9月議会案件として発注する方針だ。事業費は7億1000万円の2か年継続費が計上されている。また、将来計画して、南区谷田地内への設置も優先事業に挙げている。
 鈴谷地区公民館の建設地は、鈴谷7丁目地内の金剛製作所跡地1万4949㎡のうち、約3500㎡を活用。施設規模はRC造2階建て、建築面積1300㎡、延べ床面積は2000㎡。
 内包施設は、会議室、調理実習室など、基本の公民館機能のほか、予約なしでも利用できるコミュニティルーム、机、イスを入れながらも210人が収容できるホールなどを配置。
 設計はアライ設計(さいたま市、電話048-651-5104)が担当。
 市内の公民館整備事業は、4月に合併する岩槻市分を含めると、58館となる。全施設の平均建築年数は22年となっており、計画的な整備が必要とされている。
 市では、既存施設の有効活用を前提としているため、大規模な修繕を計画的に実施する方針。
 ただ、谷田地内への公民館新設は最優先事業に位置付けており、鈴谷地区公民館完成後には、具体的な動きがありそうだ。
 用地に関しては、大谷口・太田窪土地区画整理事業地内も視野にいれている。

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