業界記事

中学校の2期工事着手/17年度当初予算案

2005-03-03

 箕郷町の秋月保教町長は2日、平成17年度の当初予算案を明らかにした。
 それによると、一般会計予算の総額は65億300万円となり、16年度と比較するとプラス10・8%、金額で6億3200万円の増額となった。また、公共下水道事業特別会計では国庫補助金による工事請負費を前年度対比13万円減の1億600万円及び起債償還金増などにより総額3億5528万円を計上。農集排特別会計は、稼働している3地区の施設に係わる維持管理費や起債償還金を主なものとしており、総額1億703万9000円。水道事業会計では収益的支出2億5314万円、資本的支出に3億629万2000円を計上したほか、18年度を期限とする債務負担で第3次拡張事業配水施設建設工事(継続)テレメーター装置更新工事に4億4252万3000円を設定した。
 17年度予算は総合計画に基づく事業経費及び合併関連経費を主なものとして編成したとしており、高崎市との合併関連議案を議決していることなどから合併までの間、町民福祉の増進や安心して暮らせる快適な環境整備、教育文化の振興などに取り組み、「夢のある箕郷町」づくりを目指す。
 新年度の主な事業は、年次計画で進められてきたみさと芝桜公園整備で今年度に引き続き、植栽工事等を発注する。防衛施設周辺の対策として進めてきた集会所改築事業は、本田下集会所を新築する計画。場所は柏木沢地内となり、例年通り設計業務を上期中に発注し、下期に工事着手する見通しで、規模についてはW造平屋建て延べ床面積約130~140㎡、内部のレイアウト等は地区の住民らと協議してツメていく。
 道路整備では、側溝溝蓋の設置や維持補修、改良舗装工事などを中心に進めて行く考えで、都市計画道路榛名白川線(富岡)の工事も促進させる。
 今年度に1期工事が発注となっている箕郷中の改築事業では、工事費に14億1000万円余りが計上された。既存校舎(同町生原654)の老朽化により建て替えを進めており、新校舎は、普通、産業教室棟北側に確保した敷地約3000㎡内に建設する。規模はRC造3階建て延べ床面積6196・92㎡で、1期工事として高橋建設・群馬土建工業・高橋巧務店JV(建築)、宮島電気工事・アクロスエンジニアリング・勝山電気工事JV(電気)、熊井戸工業・細谷工業・青山電気商会JV(機械)が17年10月31日の完成を目指し工事を促進している。2期については、国の交付決定を待って発注する考えで、1期工事と同様に指名競争入札における共同企業体の編成で発注となる見通し。このほか、教育関連では、箕輪小と車郷小で耐震診断を実施するほか、箕輪城跡公有地化、同城発掘調査なども実施していく。

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