業界記事

早期撤去求め県議会に請願/石下町硫酸ピッチ

2005-03-04

 「石下町内の硫酸ピッチ処分に関する請願」が県議会に提出された。請願では、同町横堤地内の江連用水路脇に放置されている硫酸ピッチの早期撤去を求めている。
 請願の概要は次のとおり。
◆受理番号=平成17年第3号(17年2月25日受理)。紹介議員=飯野重男。提出者=平間敬三(石下町山口)ほか366名。
◆請願要旨
 石下町横堤地内で「国営鬼怒川南部農業水利事業」にて建設された江連用水路脇の私有地内にドラム缶約300本があり、危険とされる「硫酸ピッチ」が放置され、一時は悪臭を放ち近くの住民が大騒ぎしたと聞いた。
 下流の水田はもとより、一級河川八間堀川排水路を通じ、一級河川鬼怒川及び小貝川を流れ約8km先の利根川を汚染し、銚子沖にまで汚染が拡大してしまうのではないだろうか。
 また、利根川水源霞ケ浦の水を、県南西地区の関係市町村では、農工業用水はもとより、石下町でも町営水道に15年度末で70万5000tも利用させていただいている。
 警察及び県当局においても十分調査し対策をとっていると聞いたが、法律を犯した残存物で大変な危険物質であり、一刻も早く撤去されるよう請願する。

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