業界記事

南小プール建設に1・7億/道路改良で下萩原22号線など/17年度当初予算

2005-03-02

 塩山市は17年度の当初予算案概要を発表した。一般会計の予算総額は105億2500万円で、前年度当初比7億9500万円(7・0%)の減。このうち、同会計に占める普通建設事業費には前年度を5億237万円(19・7%)下回る20億5203万6000円を計上した。今年11月1日に勝沼町と大和村との合併を控えていることから、継続事業を優先させ新規事業は教育福祉のソフト事業に重点を置いた-としている。関連予算では、塩山南小学校プール建設事業(1億7089万9000円)、井尻小学校校舎耐震診断(202万6000円)、市道下萩原22号線改良事業(2億2730万円)、市道上井尻30号線改良事業(1億1800万円)、市道上塩後25号線改良事業(1億2100万円)-などを盛り込んだ。
 塩山南小学校プール建設事業は、老朽化した既存プールを取り壊し新たな施設を建設する計画。建設地は、現在解体を進めている屋内運動場の跡地。旧プールについては、既に解体が終了している。新プールは年度内に工事発注を予定しているが、具体的な時期は未定としている。
 また、井尻小学校校舎耐震診断は今回の予算で新たに盛り込まれたもの。新年度中に同業務を委託する意向。
 一方、市道下萩原22号線改良事業は平成4年度から整備を進めている同区間のうち、JR中央線をまたぐ跨線橋の整備を行うもの。今回の事業費用は主に下部工の橋台整備に充てるもの。同工事はJRの敷地内であることから、同社が工事を担当する。今回盛り込まれた事業費のうち2億円がJR委託分となっている。発注は新年度中を予定。
 市道上井尻30号線改良工事は、市道25号線の北詰を起点に、塩山勝沼線との交差部まで約760mを開設するもの。昨年6月に同線の南工区(約400m)が完成。今年度と新年度で北工区(約360m)の用地取得と工事を進める。道路の全幅は18mで、このうち車線部分が14・5m(2車線)、歩道が3・5mとなっている。今年度は、市道上井尻27号線との交差点整備などの入札を執行しており、年度内に整備を進める。
 このほか新年度当初で組まれた特別会計の予算額は、簡易水道会計が4057万8000円(14・9%)増額となる3億1280万6000円、下水道事業会計が1億6089万2000円(9・0%)減となる10億7442万8000円、東山梨地域合併準備会計が2億3019万8000円(371・3%)増となる2億9220万円-となった。

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