業界記事

普通建設事業費は18・2億/新庁舎建設へ設計費計上

2005-03-02

 新井市及び中頸城郡妙高高原町・同郡妙高村の合併により4月1日に誕生する「妙高市」の新年度当初予算案概要が明らかになった。それによると、一般会計の総額は216億8900万円。うち普通建設事業費は18億2263万8000円(補助事業費3億6781万6000円、単独事業費13億2551万4000円、県営事業負担金1億2930万8000円)となった。注目事業としては、新庁舎建設事業で基本・実施設計費を計上(現在、設計担当者の選定に向けた基本設計競技を開催中※本紙1月20日付1面参照)。また、新井北小学校・妙高高原南小学校・妙高高原中学校において耐震診断調査を実施する。
 主要事業及びその予算額を見ると、総務関係では情報化推進事業に7634万8000円。妙高市総合計画策定事業に277万5000円。新庁舎建設事業には9019万2000円を新規計上し、基本・実施設計に着手する。建設場所は、現新井市役所庁舎周辺地。施設規模としては、延べ約7500㎡程度を想定している。工事は平成18年度の着工を予定。妙高高原支所改築事業には6551万5000円を投入、現在の公民館を妙高高原支所として改修する(改修工事952・75㎡、車庫移設工事A44・38㎡、防災無線等移設工事一式)。
 民生関係では、高齢者住宅整備補助事業に225万円。
 衛生関係では、環境教育施設整備事業(斐太南小学校体育館)に2097万8000円。資源循環のまちづくり推進事業には84万9000円を予算化し、一般廃棄物処理基本計画を策定する。合併処理浄化槽の設置整備事業(27基)には2390万8000円を計上している。
 農林水産業関係では、やすらぎの大地整備事業に810万円を充当し、遊歩道・東屋・ホタル水路等を整備。農産物直売所建設事業には1億1586万1000円を投入、坂口新田地内に農産物直売所(W造平家建て延べ366・02㎡)を建設する。クラインガルテン妙高整備事業には105万円。県単農業農村整備事業には841万円を計上、広島(L200m)及び坂下新田(L60m)で用排水路改修工事を実施。むらづくり農業基盤整備事業には1620万円。農村環境計画策定事業には500万円。土地改良施設維持管理適正化事業には1934万5000円。上堀之内新溜整備事業(実施設計等)には178万円。岡崎新田頭首工整備事業(取水施設工事)には647万5000円。担い手育成基盤整備調査計画事業(大洞原地区)には941万9000円。

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