業界記事

積水ハウスJVが154画地/TX沿線葛城地区住宅開発

2005-03-02

 都市再生機構茨城地域支社は、つくばエクスプレス(TX)沿線開発の葛城地区(つくばエクスプレスタウン葛城、つくば市)で募集していた戸建て住宅用地の民間住宅事業者を決定した。募集したのは研究学園駅北東側の158画地で、AおよびBの2区分に分けて公募。事業者は、A区分(154画地、3万1435㎡)が積水ハウス(株)・大和ハウス工業(株)・トヨタホーム(株)・ミサワホーム(株)(東京都)のJV、B区分(4画地、804㎡)は常陽建設(株)(藤代町)。
 今回の分譲は、都市機構がTX沿線で分譲する初めての戸建て住宅用地。同機構では、沿線イメージ全体を形成する重要な拠点と位置づけている。
 また、今回分譲する地区は、今年10月に行うまちづくりイベント「(仮)つくば住まいと暮らし博」の開催地で、今回決定した事業者も当街区での先進的な住宅地の整備を進めるとともに、イベント期間内にはモデルとなる住宅(10棟程度)を建設する。
 今後、分譲用地について同機構では、イベントで使用する用地は今年5月に、それ以外の用地も9月ごろを目途に事業者へ引き渡し、各事業者が分譲を進めていく。
 分譲地は、葛城地区のE-37街区とE-39街区。研究学園駅の北東側400mほどの場所で、TX、都市計画道路新都市中央通り線、境松西平塚線に囲まれた区域。昨年12月に民間住宅事業者を募った。
 募集はA、Bの2区分で行い、事業者を決定。
 事業者は、A区分は積水ハウス(株)が代表者のJV(構成員=大和ハウス、トヨタホーム、ミサワホーム)。分譲面積は3万1435・79㎡で、154画地。譲渡単価は1㎡あたり11万9000円、全体譲渡価格は37億4085万9010円。
 B区分の事業者は常陽建設(株)。面積は804・02㎡で、4画地。全体譲渡価格は9567万8380円。
 今後、用地を順次引き渡し、事業者が分譲を進めていく。
 なお、葛城地区ではD-4街区の一部、6000㎡の民間事業者も募集している。
 (仮)つくば住まいと暮らし博は、同機構と県が共同で葛城地区の駅周辺特設会場で今年10月の1か月間、開催を計画している。内容はモデル住宅の展示、各種イベントなど。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野