業界記事

遊具の安全で講習会/80人近くが参加/公団緑地協会

2005-03-01

 群馬県公園緑地協会は2月22日、太田市の「金山総合公園ぐんまこどもの国」において、県市町村の遊具点検担当者や教育委員会の職員などを対象に「遊具の安全と日常点検講習会」を開催した。
 講習会には78人が参加し、午前中にはプレイグランド・セーフティ・ネットワーク主宰で、遊び場について多くの著書を著すなど、多方面で活躍する大坪竜太氏から「利用者の視点から見た遊具の安全対策」が、日本公園施設業協会副会長の永島勝治氏(大永ドリーム(株)会長)から「個別遊具の点検の仕方」についてそれぞれ講演が行われた。午後には、実地研修として会場となった「ぐんまこどもの国」内の遊具を実際に点検して回り、安全性の確認を行った。
 今回の講習会は、昨年の大阪で発生した回転遊具の事故など、近年遊具の不備による管理者や設置者の責任を問う事例が増えている事や市民団体などによる安全点検活動について全国的な広がりを見せている事を受け、子供の遊び場の安全性を一層高めるとともに、子供の遊びの特性や遊具に関わる事故等、安全点検に関する基本的な考え方や日常点検の実務について関係者の共通認識を図るため開催した。

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