業界記事

18年度から本体着工/学校給食センターの建設

2005-03-01

 常陸太田市は、里美地域の大中町地内に計画している学校給食センター建設事業について、平成18年度から単年度で建設する方針を明らかにした。現段階においては、総事業費を3億5600万円、規模をS造平家建て延べ684㎡で想定。新年度には実施設計業務に着手する予定だ。
 現在、市には新宿町地内の給食センター(S造平家一部2階建て延べ約2000㎡、6000食)をはじめ、水府センター(S造平家建て延べ358㎡、600食)、里美センター(S造平家建て延べ218㎡、450食)の3か所が配置されている。
 このうち、町田町地内の水府センターが昭和46年に建設、大中町地内の里美センターが昭和42年に建設と、両施設ともに老朽化が著しいことから、合併したのを機に、施設の統廃合を行うもの。
 建設予定地は、金砂郷、里美、水府の各地域を踏まえて検討した結果、大中町地内の里美支所近く、旧大中小学校跡地の敷地約6000㎡にほぼ固まった。
 施設規模は、他の自治体における給食センターの規模を例に、S造平家建て延べ684㎡を想定。現在主流の完全ドライシステムで、一日500食をめどに稼働させる方針。また、足りない食数の分を新宿町の給食センターで補えるようにする。
 費用は合併特例債を充当して、総事業費3億5600万円程度での建設を見込む。
 このうち新年度には、1471万1000円を投じて実施設計の策定業務に着手。翌18年度から単年度で建設に入る。なお、基本設計業務は行っていない。

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