業界記事

日本技術開発が落札/小瀬バックスタンド増設工事設計

2004-10-30

 県総務部営繕課は29日、小瀬スポーツ公園陸上競技場バックスタンド増設工事設計委託業務の指名競争入札を執行、その結果、日本技術開発が1250万円で落札した。同競技場については、バックスタンド席部分の拡大とサイドスタンド(芝生席)への固定席の新設により約7000席の増設を見込むが、既存スタンド建設時に日本技術開発の担当で設計を仕上げているサイドスタンド(5000席)増設工事については公募型指名競争で年度内に入札予定。今回、設計業務を委託したバックスタンド増設工事については、今年度中に設計を仕上げ、来年度に工事を発注する計画。
 同競技場の改修は、サッカーJ2のヴァンフォーレ甲府のJ1昇格を視野に、同昇格に必要な条件に含まれる「ホームスタジアムの観客席1万5000席以上」を確保するため、県が改修等の対応を決めたもの。同競技場の固定席は現在1万席。このため、芝生席となっている両サイドスタンドに各2500席程を新たに設け、約5000席を確保。あわせて現在のバックスタンドを上部に拡大し、約2000席を追加、全体で7000席を増設し、全体の固定席を約1万7000席とする計画。また、サイドスタンドへの固定席設置に伴い、現在サイドスタンド南側に設置している電光掲示板の嵩上げ工事や、屋外トイレの増設や障害者用トイレ設置などの改修も行う。
 なお、同改修に伴う事業費には9億5394万9000円が予算化されている。

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