業界記事

卓越した技術で見事な施工/県藤岡土木事務所優良建設工事等表彰式

2004-10-30

 県藤岡土木事務所(設楽元明所長)は27日、平成16年度優良建設工事表彰式及び表彰状伝達式を藤岡合同庁舎第一別館において盛大に挙行した。
 開式後、去る10月26日に行われた県土整備局の局長表彰に輝いた監理・主任技術者に、設楽所長から、「優れた工事の完成に寄与された功績は、多大なもの」と施工管理賞が伝達された。
 続いて、同事務所の相崎和文次長から審査報告があった。相崎次長は、審査について、「各工事の品質、出来映え等を厳正かつ公平に現場審査、完成検査時の点数も加味してそれぞれの箇所が優良工事として選出されたもので、選出された工事は、総合的に見て受賞にふさわしい工事だった」と述べ、また、審査を行う中においては「もう一歩という工事もあり、細かな点に注意し、入念な施工をしていただければ受賞できたと思われる」と今後の奮起を促し「受賞された皆様は、今後も安全に留意し、よりよい工事完成を目指してほしい」と期待した。
 このあと、事務所所長表彰を射止めた会社代表者へ卓越した技術で所長表彰状を射止めた施工代表者へ表彰状が、優れた工事の完成に寄与した主任技術者には施工管理賞が設楽所長から授与された。
 設楽所長は式辞で、「昨日、知事及び理事の表彰があったわけですが、理事表彰において4件ということで、工事件数が減少する中ですが非常に少ないと感じている。この中で、4件の技術者は恵まれた会社環境ということもあるが、日頃からの創意工夫、鋭意努力の結果であると心からお祝い申し上げます」と称えた。また、公共事業を取り巻く環境について「非常に長期間にわたり、入札制度の改正や現場監理のあり方など、どれをとっても発注者と受注者の厳しい意志確認が求められている。これに耐えるためには、ルールに基づいた情報、資金、人材等を駆使して最小のコストで、最大の効果を追求する心掛けが必要」と今後における業界の体制について説き、「発注件数が少なくなる中ではあるが、互いが切磋琢磨してこの難局を乗り越えていきたい」と呼びかけた。
 来賓として臨席した地元選出の県会議員の荻原康二県議と田所三千男県議、建設業協会藤岡支部の田畑貞雄支部長3名が、受賞者に労いの言葉を寄せた。
 これらの祝意を受け、最後に塚越土建の塚越巖代表取締役が謝辞を奉読し、閉会した。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野