業界記事

枠配分方式を推進/17年度予算編成方針

2004-10-29

 富岡市の今井清二郎市長=写真=はこのほど、各部局長へ平成17年度の予算編成方針を通達した。
 それによると、簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行政改革を推進するとともに、歳出全般にわたり徹底した見直しを行うことにより、歳出総額の抑制と重点化を進め、効率的で持続可能な財政の転換を図ることが急務であるとした。また、魅力ある都市と地方の形成、循環型社会の構築や地球環境問題への対応、少子高齢化対策等の課題に重点的に取り組み、住民福祉の向上を推進しなければならないとした上で、予算編成にあたっては、限られた予算を有効に担当課において配分できる「枠配分方式」を更に進める方針。これを推進することにより、主体的に施策や事業の再構築を図るとともに全ての事務事業について、コストと成果の検証による自主的な見直しが期待できるとしている。
 また、編成作業については、事務事業や補助金の見直しのほか、徴税努力を行い収納率のアップを図る財源の確保、新たな視点に立った歳出の抑制、財源と所要額を的確に算定し見積もる等の通年予算編成、適正な負担の確保に留意、安易な一般会計の繰り出しに頼ることのない独立採算の原則を基本とした特別会計などといった事項を踏まえて予算を編成するとした。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野