業界記事

建築は一般競争、機械、電気は公募型で/あけぼの養護学校改修

2004-10-27

 県営繕課は、今年度から3か年の継続事業として着手するあけぼの養護学校改修工事について、建築、機械設備、電気設備の工種別3分離で来月早々にも工事公告する。施工内容は校舎(RC1階3676㎡)、体育館(S1階802㎡)の建物内部を中心とした改修一式で、入札方式は建築が一般競争、機械設備、電気設備が公募型指名競争で行う予定。
 改修の対象となる韮崎市旭町外地内の福祉村敷地内にある同養護学校は、「あけぼの医療福祉センター」に入所・通所している児童や生徒を対象に、医療・訓練を受けながら小学校、中学校及び高等学校に準じた教育を実施しているもの。
 同養護学校の既存校舎は昭和49~63年にかけて整備されたもので、RC造平家建ての建物に小・中学部(3991㎡・13クラス)、高等学部(726㎡・11クラス)のほか、体育館などを備える。改修面積は校舎が3676㎡、体育館が802㎡を予定。校舎内の教室等を中心に内装、電気、給排水等設備などの改修を主に行うほか、医療センターの建物との間を繋ぐ渡り廊下(約495㎡)も設置する。
 さらに、校舎棟の間の中庭スペースにRC造一部平家建て、延べ面積約720㎡の規模で建物を増築し、新たに屋内プール(本体FRP製・更衣室など約300㎡)、食堂(約300㎡)などの施設整備も計画しているが、同増築工事については今回発注の工事に含まれず、来年度の別途発注が予定される。全体の工期は約21か月を見込んでおり18年夏の完成を目指す。
 同改修に係る設計業務は土谷設計事務所(南アルプス市小笠原)が担当。
 なお、同改修に係る事業費には今年度(1億2621万2000円)、17年度(6億2527万5000円)、18年度(1億9720万2000円)の継続費設定により3か年で総額9億4868万9000円を予算措置している。

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