業界記事

16年度災害査定結果公表/3次・550件、50億/4次・564件、58億円

2004-10-27

 県土木部は、26日までに「平成16年度災害査定か所」の第3次及び第4次分の査定結果を公表した。それによると、第3次査定で550件について50億4499万7000円、第4次査定では申請した572件のうち564件について58億8436万3000円を決定した。このうち、第4次査定については、特に7・13梅雨前線豪雨で被害が大きかった三条管内の五十嵐川、長岡管内の刈谷田川における助成親災の申請が含まれている。また、台風被害では、15号関係の災害復旧か所が盛り込まれた。
 今回の査定は、まず第3次査定が7月10日から18日の梅雨前線豪雨により発生した災害549件、8月17日から20日の豪雨及び台風15号により発生した災害1件の合計550件が対象(査定期間は9月27日から10月1日まで)。
 このうち、梅雨前線豪雨による災害については村上、新津、巻、三条、長岡、小出、十日町、六日町、柏崎、安塚、佐渡の各管内、豪雨及び台風15号による災害については村上管内が対象。申請の内訳は、河川災307か所、砂防災1か所、地すべり防止施設災1か所、道路災239か所、橋梁災2か所となった。
 一方、第4次査定は4月2日の地すべりにより発生した災害1件、4月5日から5月18日の地すべりにより発生した災害1件、平成15年12月15日から平成16年6月30日の地すべりにより発生した災害1件、7月10日から18日の梅雨前線豪雨により発生した災害567件、8月17日から20日の豪雨及び台風15号により発生した災害2件の合計572件を申請(査定期間は10月4日から8日まで)。
 このうち、地すべりによる災害については上越管内、梅雨前線豪雨による災害については村上、津川、三条、長岡、小出、十日町、柏崎、安塚、上越の各管内、豪雨及び台風15号による災害については村上管内が対象。申請の内訳は、河川災302か所、砂防災5か所、道路災264か所、橋梁災1か所となった。
 また、特に被害が大きかった五十嵐川では助成親災2件、刈谷田川では助成親災12件を申請。
 主な概要として、五十嵐川(大谷ダム・下田村大谷)で復旧L181・0m(右岸)・W11・5m、植生工A420㎡(植生マット)、大型フトン篭工L68m(H100cm)、排水工L38m、不陸整正工A1517㎡(補充材厚8~20cm)、表層工A1499㎡(厚さ4~5cm)など。刈谷田川(見附市葛巻町)で復旧L241・0m(右岸)、築堤工V1万2600、大型連節ブロック張工A923㎡、用地A2501㎡など。

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