業界記事

新橋予備設計は4日/上武大橋架け替え/橋長900m程度で検討

2004-10-27

 熊谷県土整備事務所は、利根川を渡る伊勢崎深谷線・上武大橋架け替えに向け、橋梁予備設計に着手する。これまでにコンサル13者を指名しており、11月4日に委託する。事前公表設計額は、2221万4000円。同2日には埼玉側の取り付け道路予備設計も委託する。
 橋梁予備設計では、新橋の上部、下部の形式からスパン割などを、経済比較などから検討。最適な構造を選択する。橋長については、利根川の河川改修計画と整合を持たせるとし、河川管理者との協議を進め、決定していく。架設位置は、既存橋の下流側を予定。
 このため、具体的な橋長についてはこれから確定させることとなるが、既存橋が895mあることから、事務所側では同程度と話しており、900m程度の橋長となりそう。幅員については、車道2車線と上流側に歩道3・5mを設置する計画。
 また、道路予備設計は、県内分が対象となり、設計延長約600mが対象。現道手前から、下流側に路線を振り、新橋に取り付く。
 なお、既存の上武大橋は、昭和9年の架設。深谷市中瀬と群馬県境町を結ぶ橋長895m、24径間、全幅6・1m。上部は、両側が、ゲルバーヒンジ鋼板桁橋、中央部がワーレントラス橋。歩道橋が上流側に独立。
 概略検討は、橋梁コンサルタントさいたま事務所(さいたま市、電話048-686-9045)が担当した。

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