業界記事

都市整備部に23・9億円/17年度予算

2004-10-25

 戸田市は17年度予算編成から、経常的経費の枠配分制度を導入。今月、各部長へ一般財源枠配分が通知された。都市整備部には23億9593万円が設定されている。12部局に配分された総計は、245億3077万5000円。これに、各部の政策・臨時的経費を合算し、予算案を編成することになる。今後は、各部長を中心に部内各課で調整を本格化し、政策・臨時枠予算要求、部長ヒアリングなどを経て12月末ごろに内示。その後、復活要求や市長査定を行い、17年1月末ごろにまとめるスケジュール。
 各部への配分は、総合政策部22億9462万3000円、総務部94億7665万6000円、市民生活部21億5341万7000円、福祉部53億773万円、医療保健センター3億1875万1000円、消防本部1億8119万2000円、教育委員会21億464万8000円、議会事務局2億8203万1000円、会計課726万8000円、選挙管理委員会事務局472万8000円、監査委員・公平委員会・固定資産評価審査委員会事務局380万1000円。
 金額は、過去の決算指標を基に財政課において算出されたもの。枠配分導入により、「各部長の裁量による予算編成」が可能。都市整備部では、都市計画課、都市整備課、公園緑地課、建築課、道路課、河川課、下水道課、土地区画整理事務所の8課で、決められた枠の中で調整することになる。
 同市が17年度に掲げる重点施策は、<1>子育て支援・高齢者対策の充実<2>都市基盤整備の充実<3>情報技術(IT)の整備<4>教育環境の充実<5>防災・防犯対策の推進―。各部では、真に必要な事業を選択し、施策の優先度、緊急度を踏まえた長期的な視点に立った編成を行っていくことになる。
 なお、各課からの予算要求を財政課が査定する、という従来方式に比べ、部の権限と責任で編成するため、職員のコスト意識向上もねらいの一つ。

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