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県立高校中期再編整備計画第1期

2004-10-25

 県教育局は21日、「県立高校中期再編整備計画第1期案」を策定し公表した。16年度から20年度を第1期と位置づけ、統合を伴う再編整備6件対象15高校、単独で再編整備を行う朝霞高校が示されている。再編整備は新しい時代と多様なニーズに対応すべく実施するもので、不動岡誠和と騎西の両校を統合し福祉専門校を不動岡誠和に設置する。開校は20年度。
 県教育委員会は、中学卒業者数が大幅に減少する中、県立高校の活性化と特色化を図るため、11年度から25年度までを5年ごとに前期、中期、後期に分け再編整備に取り組んでいる。その際「21世紀いきいきハイスクール推進計画」に基づき、生徒の多様なニーズに応えるべく魅力ある学校づくりの整備に努めている。
 中期整備計画は中学生の進路選択に影響を与えることを懸念し、16・17年度の2期に分けて策定していく。
 再編整備計画は統合を伴う整備と単独とに分けられる。
 統合を伴う再編では、20年度開校を予定している不動岡誠和高校の福祉専門校が目玉に。騎西高校は17年度以降の生徒募集はしない。全日制と専門学科、福祉業務への就職を目指すコースおよび福祉関係の大学などへの進学を目指すコースを設置する。
 狭山高校の全日制課程・定時制課程、川越高校の定時制課程、豊岡高校定時制課程を統合し、新たに昼夜開講のパレットスクールを狭山航行に設置する。20年度に開校。
 鶴ケ島高校と毛呂山高校を統合し、基礎的学力の育成を図る新たな高校を鶴ケ島高校に設置する。20年度開校。
 全日制、普通科とし、少数学級展開、習熟度別授業とする。
 新座北高校は所沢東高校と統合し基礎的学力向上を図る新たな高校を新座北に設置する。20年度開校。
 上尾沼南は上尾東と統合の上、大宮中央と再編整備する。定時制と通信制課程は大宮中央に残す。
 寄居高校は川本高校と統合し新たな地域連携型の総合学科高校として寄居高校に残す。地域と連携し地域資源を活用した教育活動を展開していく。開校は20年度。
 さらに、朝霞高校については多様なニーズに応じた教育課程を編成するため全日制単位制高校に改編する。少数人数授業を展開する。

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