業界記事
手島用水路2・2km改修/17年度から着工へ
2004-10-22
県大里農林振興センターは、大里地区国営附帯県営農地防災事業で、荒川右岸にあたる大里町手島ほか地内の手島用水路改修に向け、実施設計を進めている。17年2月25日までの納期としており、17年度から工事に着手したい考え。業務は、日本水工コンサルタント(さいたま市、電話048-836-3590)が担当している。
同用水路は、吉見幹線用水路からの水路で、熊谷市境の大里比企広域農道付近から小泉地内の切れ所沼まで、荒川堤防沿いをルートに延長約2200m。現況は、土水路で、用排水兼用となっている。
改修では、用水路として、コンクリートなど3面張りを予定。断面については、代かき期に必要となる最大量を参考に固める。また、排水については、通殿川上流部へ流入させる方向で、対応方策の検討も行っている。
一覧へ戻る