業界記事

DBOも選択肢/新曽ポンプ場の更新手法

2004-10-22

 新曽ポンプ場更新事業の整備手法で戸田市は、PFI、従来型公共事業のほかに、DBO方式なども選択肢の一つとして検討を進めている。DBO(Design Build Operate)は、施設所有は公共のまま、事業者に設計・建設・運営を一体的に委ねる方式。この場合、資金調達も行政側となる。
 市では今年度、PFI導入可能性検討調査業務をパシフィックコンサルタンツ北関東支社(さいたま市、電話048-600-2550)に委託。VFMなどの各種調査を、現在も進めている。また、国土交通省や県など関係機関との協議も重ねており、年度末に整備手法の方向性を出す方針。
 同ポンプ場の所在地は新曽南3-1-8。昭和55年に供用開始されており、老朽化が著しい状態。設備は、汚水ポンプ(立軸斜流)3台、雨水ポンプ(同)4台など。
 汚水が毎秒0・594立方mで、雨水は毎秒9・395立方mの処理能力。動力は、汚水が45kw電動機。雨水は、230kw電動機と600PSディーゼルエンジン。
 敷地面積は4452㎡。上屋はRC造地下2階地上4階建てで、延べ床面積3593㎡。なお建築面積は、2111㎡となっている。
 ハード面は電気・機械設備の更新がメーンとなり、概算工事費には40億円程度を試算している。

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