業界記事

11月25日に入札執行/長野銀座の再開発施設

2004-10-21

 長野市問御所町市街地再開発組合(理事長・塩沢鴻一信越放送代表)は、新田町交差点北東の旧長野そごうビル跡地などに建設する再開発複合施設「SBC棟」と「銀座棟」の施工者選定入札を11月25日に行う。本紙調べでは県外大手ゼネコン数社を指名したもよう。
 SBC棟はS造地上10階・地下1階建て、塔屋2階付きで延べ約1万5590㎡。1階と2階は一部商業ゾーン、3階から上は信越放送本社が入る。高さはアンテナ塔を含め約80m。特殊基礎として免震装置を設置する。現在、直富商事(長野市)により旧ビルの解体工事が進められており、来年1月から新ビル建設に取り掛かる。
 一方、銀座棟はSRC造4階建て、塔屋1階付きで延べ約6290㎡。1階と2階は地権者所有の商業ゾーン、3階と4階は市の生涯学習センターが入る。こちらは来年早々から通り沿いにある建物の解体工事に取り掛かり、夏には新ビルに着工する。
 2棟の間にはモールを設置するとともに、2階部分をブリッジで直結する。いずれも設計は日建設計(東京都文京区)が担当。
 三井住友銀行がある交差点に面した敷地に整備する広場(約750㎡)も含め、工事完了は18年8月末の見通し。総事業費は89億円。
 えとき…再開発施設の完成予想図

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