業界記事

来年度に体育館建設/プールは28日入札/殖蓮小のプール・体育館移設

2004-10-21

 殖蓮小学校のプールと体育館の改築工事を計画している伊勢崎市教育部総務課は、文化財保護課で実施している文化財発掘調査を経て、プール改築工事について建築工事、電機設備、機械設備の3分離で今月28日に入札を執行することを決め、19日に指名通知を出した。新プールは現在のコンクリート製のものからステンレス製に改良され、現在のプール跡地には新たな体育館の建設も計画されている。体育館の工事については17年度に着手する計画。また、工事は補助を受けて実施する意向から、詳細等を検討し17年度予算に盛り込むよう要望している。また、現在の体育館跡地は駐車場として利用する方針だ。
 同事業は、プール及び体育館の両施設の老朽化が進んでいることから計画された建て替え新設工事で、既存のプールを移設後、プールの跡地に体育館を建設するもの。また、体育館の跡地を駐車場として利用する。
 来年度に工事を予定している新体育館の規模は、S造1400~1500㎡程度の規模を想定しており、設計は東和建築設計事務所(伊勢崎市大手町12-24電話0270-23-5539)が担当している。
 既存施設の規模は、S造平屋建て、延べ床面積799㎡。
 工事は、17年度に実施する予定で、来年度予算案に事業費を要望している。
 一方、プール改築工事の主な施工内容は、既設の高学年用、低学年用プールをコンクリート製からステンレス製に改良するほか、管理棟も設置する。新プールは、ステンレス製の高学年向け大プール(水面積400㎡)6コースと低学年向けの小プール(水面積6・25×12の75㎡)のほか、プールサイド1110㎡、管理棟(RC造平屋建て、延べ床面積105㎡)や足洗い場、洗体槽シャワー、更衣室、トイレ、機械室などを作り替える。また、プールの西側には折りたたみ式のテントを設置し、日除け効果として紫外線を80%カットする見込み。
 これまでに、プール解体工事を東毛建設(伊勢崎市)により実施、その後文化財発掘調査に着手。新プール改築工事については、3分離で28日の入札を予定しており、年度内の完成を目指す。工事に先立つ設計は、体育館と一括で東和建築設計事務所が担当している。

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