業界記事

第2工区の早期着工へ/荒井麻生線/今年度は測量調査を実施

2004-10-21

 茨城県潮来土木事務所は、一般県道荒井麻生線整備事業(鹿嶋市荒井~津賀)の進ちょくと今後の整備方針を、このほど開かれた県議会土木委員会の現地調査で説明した。それによると、2工区に分けている全体計画(L4800m、W10/6m)のうち、現在は第1工区(県道茨城鹿島線~県道大洋鹿島線、L3430m)の工事を進めており、第1工区は今年度末に完成の予定。
 第2工区(大洋鹿島線~国道51号、L1400m)は今年度に測量調査、来年度に道路設計調査などを行い、早期着工を目指す計画となっている。
 荒井麻生線は、国道51号を起点に北浦を渡り(北浦大橋)、主要地方道水戸神栖線までの路線。そのうち幅員が狭い鹿嶋市津賀地内で、安全で円滑な交通を確保するためバイパス整備および現道拡幅を推進している。
 全体計画は、延長4800m、幅員10/6mで、整備にあたり2工区に分割。そのうち、茨城鹿島線から大洋鹿島線まで3430mを第1工区として、事業費約34億円で平成元年度に事業着手。改良舗装工事などを進めている。
 その後、近隣の潮来市で来年6月に全国植樹祭が開催されることが決まり、荒井麻生線がその輸送関連道路にもなったため、重点的に整備を実施することになった。
 進ちょくは、15年度までに3000mを整備し、そのうち現道拡幅1600mを供用。また、15年度には橋梁部の下部工事にも着手し、今年度は橋梁上部工、残る道路改良・舗装工事(L400m)を進め、今年度末の完成を目指す。
 引き続き、大洋鹿島線から国道51号までの第2工区(L1400m)に着手する計画で、今年度に測量調査を行い、来年度は道路設計調査などを予定。早期の着工を目指していく。

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