業界記事

枠配分方式を採用/17年度予算編成方針

2004-10-20

 安中市の中島博範市長=写真=は15日、各部(局、課、所、署)長へ平成17年度の予算編成方針を通達した。
 それによると、国は引き続き三位一体改革を推進し、地方交付税等を始めとする歳入総額が縮減される見込みの中、健全な財政運営の確保を図るため、歳入に見合った歳出予算を基本に歳出全般の見直しと削減、従前の経営経費に係わる一般財源枠配分方式を拡大し、一般財源枠総額での枠配分方式を採用する方針。一方、各部に配分可能な一般財源枠が実施計画に登載された事務事業を充足することは困難としていることから、実施計画のローリング作業により内容を再度検討し、「豊かな自然に抱かれたふれあい生活都市」の実現を目指す考え。
 具体的な編成方針としては、<1>事務事業についてはその権限、責任、財源が委ねられることを十分認識し、見直しを図り、安易に一般財源への振り替えを行わない<2>合併にかかわらず当初は、通常予算で計上<3>従来の枠組みや考え方にとらわれることなく、事務事業全般にわたって必要性や緊急性、費用対効果を抜本的に再評価し、初期の目的に達した事務事業は廃止及び縮小、統合により対応<4>これまでの実績や前例にとらわれない規格・仕様の見直しによる経費縮減に努め、所管の予算を聖域無く見直す<5>予算執行残は節減に努めた結果として評価、本来の事業成果を遂げることはもちろん、創意工夫により貴重な財源を積極的に確保<6>市税や利用者負担金などについては、あらゆる手段を講じて収納率の向上に取り組む<7>従前の事務事業についても公平負担の原則の下、実費弁償等利用者負担のあり方について、あらゆる観点から見直す<8>実施を計画している事業は、積極的な財源確保に努める--などを示した。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野