業界記事

木曽土地改良の17年要求/県営3、団体営1地区に7億余

2004-10-16

 県木曽地方事務所土地改良課はこのほど、17年度の農業農村整備事業予算要求箇所をまとめ明らかにした。これによると、新規となる要求箇所はなく、県営事業は畑総の西山地区、中山間の木曽中部と上松の3地区のみで、要求額は7億円を見込んでいる。中山間のまごめ地区と農免農道の山口2期地区は、山口村の合併に絡んで岐阜県へ引き継がれ、過疎代行農集排の贄川地区は16年度で事業完了予定。
 西山地区は、引き続き畑かん施設(A11ha)とほ場(A5・7ha)の整備を進める予定。中山間の2地区についても、ほ場整備と農道(木曽中部L650m)または集落道(上松L300m)の整備促進を図る考えだ。両地区のほ場整備予定量は木曽中部でA2・9ha、上松でA6・8ha規模。
 一方、団体営事業は、須原と贄川の農集排が16年度で完了し、西山地区の流動化促進事業のみで要求額は120万円。
 木曽地方事務所土地改良課の17年度農業農村整備事業における要求事業量は次のとおり。掲載は▽地区名(町村名)=事業量等の順。
《県営事業》
【畑地帯総合整備(担い手育成型)】
▽西山(木祖村)=畑かん施設A11ha、ほ場整備A5・7ha
【中山間総合整備】
▽木曽中部(木曽福島町、三岳村)=ほ場整備A2・9ha、農道L650m
▽まごめ(山口村)=岐阜県へ引継ぎ
▽上松(上松町)=ほ場整備A6・8ha、集落道L300m
【農免農道整備】
▽山口2期(山口村)=岐阜県へ引継ぎ
【過疎代行農業集落排水】
▽贄川(楢川村)=16年度事業完了
《団体営事業》
【担い手育成基盤整備関連流動化促進】
▽西山(木祖村)=土地利用調整一式
【農業集落排水】
▽須原(大桑村)=16年度事業完了
▽贄川(楢川村)=16年度事業完了

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