業界記事

中学校改築は国際・コミヤマJV/旭ケ丘団地建築主体は進藤建設

2004-10-19

 明野村は15日、いずれも工種別3分離で発注した明野中学校校舎改築工事と旭ケ丘団地建設(第2期)工事に係る6件の指名競争入札を執行、その結果、中学校改築の建築主体工事を国際建設・コミヤマ工業JVが5億5800万円、旭ケ丘団地の建築主体・外構工事を進藤建設が1億9410万円でそれぞれ落札した。また、旭ケ丘団地の機械設備は米山実業、同電気設備は金丸電工、中学校改築の機械設備を日昇総合設備が、電気設備を関東電設がそれぞれ落札している。
 明野中学校改築工事は、普通教室、管理教室などがはいる校舎本館を改築するもので、RC造2階建て、延床面積約2900㎡の規模。校舎には7クラス分の普通教室と、職員室、一部の特別教室、などを配置するほか、エコスクール事業の採択を受けて、環境面に配慮した太陽光発電や自然空調システムなどを採用する。同校舎改築に係る設計業務は馬場設計(甲府市塩部)が担当。
 旭ケ丘団地建設事業は、上手地内で村営住宅の建替えを進めているもので、昨年度の1期工事(14戸分)に続き、2期工事として1棟2世帯のメゾネット型木造2階建てのAタイプ(3LDK78・5㎡)とBタイプ(2LDK64・5㎡)の各8戸分、全16戸を今年度に建設するもの。
 設計は山形一級建築士事務所(甲府市中小河原)が担当した。
 国土交通省関東地方整備局は、9月30日現在の工事事故の発生状況(速報値)をこのほど発表した。それによると、9月の事故発生件数は7件と、前年同月より9件減少しており、今年度累計では38件と、過去4年間で最低の件数だった前年同期を8件下回っている。ただし、8月に引き続き死亡事故が1件(1名)発生し、上半期で死亡者2名と、前年度の死亡者1名を上回ってしまった。
 38件の内訳は、工事関係者事故が18件、公衆損害事故が19件、その他が1件で、死亡者2名、負傷者19名という状況。
 9月発生の7件の内訳を見ると、工事関係者事故が5件(建設機械の稼働に関連した人身事故、部材の加工作業等により自らを負傷等)、公衆損害事故が2件(第三者の負傷・第三者車両に対する損害)となっている。
 これを事業別にみると、道路系事務所が4件で死亡者1名と負傷者3名、河川系事務所が2件で負傷者1名、営繕事務所が1件で負傷者2名という結果だった。

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