業界記事

17年度に基本設計着手を/事務事業評価進行状況/太夫浜公園など

2004-10-19

 行政評価システムの導入に伴い昨年度から事務事業評価の本格実施を進めている新潟市は、このほど現時点における事務事業進行状況を公表。このうち、太夫浜運動公園整備事業及び埋蔵文化財センター建設事業で平成17年度に基本設計着手を予定していることが明らかになった。
 まず、太夫浜運動公園整備事業は、派川加治川の緑豊かな水辺空間を利用し、既存の太夫浜球技場と一体化した運動公園として整備するもの。太夫浜地区に公園緑地や運動施設が十分に配置されていないことや鳥屋野馬術場の老朽化に伴い代替施設が必要となったことから、太夫浜埋立処分地を有効利用し整備する計画が浮上した。
 全体計画面積は、A9・9ha。
 主要施設としては、球技場、馬場、厩舎、ポニー乗場、管理棟、芝生多目的広場、植栽、駐車場等を計画。平成18年度に実施設計、同19年度から21年度までの3か年で施設整備を行う予定だ。総事業費には約14億1100万円を見込む。
 一方、埋蔵文化財センター建設事業は、旧黒埼町との合併建設計画に盛り込まれた事業。旧黒埼町にある緒立及び的場の2遺跡から出土した遺物を収蔵・展示する施設がなかったことから、両遺跡の歴史を理解してもらうための施設を建設する。
 現在、同一敷地内に建設を予定している福祉作業所の動向もあり、詳細スケジュールは未定となっている。
 なお、事務事業進行状況(シート)は、事業の進捗状況を把握するための調査書であり、確定したものではないので注意が必要。

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