業界記事

パシフィックで検討/浦和野田線本荒川堤防半地下の構造

2004-10-19

 越谷県土整備事務所は、浦和野田線街路整備工事(道路構造検討業務)をパシフィックコンサルタンツ(さいたま市、電話048-647-4581)に委託。これまで検討を進めてきた整備手法に加えて、越谷市内の元荒川堤防付近を半地下とする新工法について検討を行う。この結果を受けて、引き続き地元とともに最適案を抽出していく。
 検討対象は、越谷市神明町ほかの400m区間。このうち半地下は175m程度を見込む。
 今回の業務では、半地下構造について課題、問題点、計画条件の整理を行ったうえで道路構造を検討。半地下部分の高さなどを含めて実現の可能性を探る。
 これまでは<1>盛土<2>シールド<3>左岸通過<4>右岸通過-の4案を検討を進めてきた。
 浦和野田線の総延長は8280m。このうち今回の計画区間は、国道463号バイパスと国道4号の交差部から東武伊勢崎線までの1312m。幅員は25m。

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