業界記事

土木建築ともに三ツ和がトップ/15年度工事契約状況

2004-10-19

 県土整備部は18日、「15年度建設工事契約状況」を取りまとめ公表した。土木および建築業種では県内業者のトップはいずれも三ツ和総合建設業協組だった。土木の順位は三ツ和以下、ユーディケー、伊田テクノス、小川工業、初雁興業。建築は2位が初雁興業、続いて近藤建設、小川工業、上尾興業。電気では東電工業社、岡村電機、八洲電業社、管工事は埼玉設備工業、昭和工業、清水アーネット、舗装は三ツ和、島村工業、川村建設の順番。
 土木工事の県内業者から見ていくと、三ツ和総合建設業協組が契約件数23件、契約金額24億2918万円余で14年度の同社の18件19億2623万円から大きく伸ばしトップ。続いて前年トップで47億8289万円契約したユーディケーが今回は18件14億2154万円と減少させながらも2位。続いて、伊田テクノスが11件10億1703万円(前年度13億7086万円契約)、小川工業8件8億5525万円(同23億2440万円)、初雁興業7件8億4932万円(同7億7295万円)。
 建築は三ツ和総合建設業共同組合が1件の契約で5億9167万円。14年度の2件2億8522万円に比べ倍以上の契約を行いトップに。続いて、初雁興業が3件4億8615万円(同2億1262万円)、近藤建設1件で4億5990万円(50位外)、小川工業2件4億2840万円、上尾興業2件4億15万円となっている。
 電気は東電工業社(4億8015万円)、岡村電機(3億7107万円)、八洲電業社(3億597万円)、快進電業(2億816九万円)、中島電気工事(2億155万円)、日信電設(1億8820万円)、関東電設(1億8500万円)、協栄シグナル設備(1億4838万円)、万代電気工業(1億4390万円)、小沢電気工事(1億2626万円)と県警の電気信号関連の業者が上位から中位を占めていることが特徴。
 管工事は埼玉設備工業(2億8441万円)をトップに、昭和工業(2億2207万円)、清水アーネット(1億9522万円)、セイフル(1億3481万円)、ソーセツ(1億1077万円)、6位以下は県南設備工業、堀田設備工業、大クマ工業、ムサシ産業機械、関上工業となっている。
 一方、県外では、土木が奥村組、ピーエス三菱、みらい建設工業、安部工業所など、建築は銭高組がトップ。電気は東芝が26億3715万円で首位、ついで三菱電機18億1167万円、富士電機11億2108万円などと続く。
 なお、各工種別契約実績業者は付け3面参照。
 また、15年度建設指標も公表した。県内業者の工事契約実績は2976件の契約で567億1857万円、委託業者は1463件の契約件数、合計36億2329万円だった。
 入札業者数は、工事では県内が3440者、県外1649者、委託の県内が554者、県外1096者となっている。
 指名業者数は、県内工事が2074者、契約業者数1121者。委託は県内が319者、契約業者数135者。
 工事の契約方法別件数は、一般競争13件、指名競争2589件、随意契約807件このうち6号該当1件、合計3409件だった。

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