業界記事

設計基準積算を改正/土地改良の工事と業務

2004-10-19

 県の土地改良事業設計基準積算が、10月1日から一部改正となった。
 土木工事においては、諸経費(共通仮設費率、現場管理比率)の改正や、工種区分の明確化に伴い、これまで「その他工事」としていた項目を(1)、(2)に細分化した。(1)の対象は、コンクリートを主体とする工事で、橋梁工(上部・下部)、樋門(管)、頭首工、用排水機場(下部・基礎)、水路橋(上部・下部)、貯水槽及びこれらに類する工事。
 また、(2)は、沈砂池、地すべり防止工、ダム等の補修、工事用ボーリング・グラウト、ため池など。このほか、擁壁工(井桁ブロック)で現場打基礎コンクリート打設工を追加。コンクリート矢板工は基礎工より移行した。
 暗渠排水工は、埋戻し、小運搬歩掛を追加とともに施工量をサイクルタイムから日当たり歩掛に改正。
 機械経費関係では、農水省の機械損料算定表改正を受け機械損料の補正算定式を一部改正し、運転労務の職種別労務配置人員表の機種規格を改正した。一方、調査・測量・設計では、調査業務で土質分類表を改正し、測量業務では簡易水準測量を廃止、削除した。今回の基準積算は、基本的に17年9月30日までの1年間適用される。

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