業界記事

事業の実施状況など協議/商工業審議会

2004-10-16

 高崎市の商工業の振興策について審議を行う商工業振興審議会(会長=戸所隆高崎経済大学教授)が14日、市役所4階の町議室において開催され、商工部主要事業の実施状況について協議が行われた。
 冒頭、横堀一三商工部長が「駅を中心としたまちづくりがようやく根付いてきているが、まだまだやるべき課題は山積み」とした上で、「皆様方の意見を来年度予算に反映していきたい」とあいさつ。戸所会長は「近く、問屋町駅が開業の運びとなるなど、高崎は駅を中心に賑わいがある。皆様方の意見を踏まえ、この地域がますます発展していければ」と述べた。
 会合では、産業政策課や商業観光課、工業振興課がそれぞれ所管している主要事業を説明するとともに、進捗状況などについて報告。委員らは中心市街地に更なる賑わいを持たせようと活発な意見交換をした。
 商工部の主な事業は次の通り。
◇観音山周辺整備事業=今年度に観音山市営駐車場の門扉設置等施設の整備を図り、観光客の利便性向上に努めるとともに、観音山丘陵の観光地としてのイメージアップを図る。
◇山名八幡宮から少林山達磨寺までの高崎自然歩道の整備に努め、利用者の利便性と安全性の向上を図る。
◇技能開発センターの設置事業=優秀な人材を育成するための技能職育成施設を設置し、訓練科目と施設整備の充実を図り、優秀な技能労働者の環境整備を行う。建設地は山名町918-9、17年度に建設工事に着手。基本・実施設計は年度内にサン設計事務所(同市昭和町3-1-103電話027-325-6804)が作成。東町にある高崎市共同職業訓練所の老朽化が進んでいることなどにより、新たに総合的な技術向上を図るための施設として建設する。規模はS造2階建ての実習棟とW造2階建ての管理棟、両棟を合わせた延べ床面積は2000㎡を想定する。駐車場はおよそ150台を確保。施設は18年4月の開校を目指す。

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