業界記事

年度内に方針を/堤ケ岡小の児童数増で

2004-10-16

 児童数が増加傾向にある町立堤ケ岡小学校(棟高)の問題で、分離校の建設や既存校舎の増築などを踏まえ今後の対応を模索してる群馬町(野村洋四郎町長)はこのほど、3回目の検討委員会を開き、分離校建設や既存校舎の増築、通学区の見直し等について協議した。
 町では、現在の児童数が897人(25学級)、19年度には1000人を超える見込みとされる堤ケ岡小に対する対策を協議するため、5月に小学校区内の町議員や区長、学校関係者、町職員らで構成する検討委員会(会長=野村町長)を立ち上げた。これまでの会合で出生数から弾いた児童数の推計などを踏まえた協議を重ねており、今回は分離校建設や既存校舎の増築、現在の通学区を見直しするなど主な3点で協議した。
 野村町長も9月定例会一般質問の答弁で堤ケ岡小学校の大規模化は大きな行政課題とした上で、「これまでに今後の児童数の推移や堤下公園の用地利用等を含めて、あらゆる角度から審議している。町とすれば検討委員会でまとめられた意見を踏まえ、年度内に結論を出したい」との方針を明らかにしていることから、今後予定される2回の検討委員会で原案をまとめ、町長へ検討委員会としての意見を答申し、町長はこれらの答申を踏まえ、今後の対応方針を打ち出す見通しだ。
 同小はRC造3階建ての北及び南校舎で構成、延べ床面積は6598㎡。現在の児童数は約900人となっており、19年度に1000人を超え、その後も増加傾向にあると推計されている。

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