業界記事

新発田市など3ヵ所/新世代下水道の新規採択

2004-10-19

 国土交通省は平成16年度第2回目の新世代下水道支援事業制度の新規採択ヵ所として新潟県新発田市の新井田川1号雨水幹線景観整備事業など3ヵ所を採択した。今回の採択により、平成11年度の制度創設以来合計183ヵ所で同事業が実施される。
 3ヵ所の事業概要は次のとおり。
 ▽新井田川1号雨水幹線景観整備事業=事業主体は新潟県新発田市。事業種別は水環境創造事業・水循環再生型。事業期間は平成16年度~19年度。新井田川1号雨水幹線の雨水対策整備に併せて、城下町としての景観に配慮した整備を行う。昔から親しまれてきた小河川の名残を残すよう現況水路をせせらぎとして保存する。また雨水の流下能力を確保できるよう、併せてボックスカルバートを設置する。水路の宅地側面を新発田城の石垣をイメージとした水路整備の延長1672・1m、景観整備延長891m(U型水路)、同253・7m(ボックスカルバート・せせらぎ)。
 ▽御領水路環境整備事業=事業主体は大阪府大東市。事業種別は水環境創造事業・水循環再生型。事業期間は平成16年度~20年度。寝屋川流域下水道鴻池処理場の処理水を御領水路まで送水することにより、水路の水質改善を行う。また、古い町並みと調和し、親水性のある水辺空間「水郷の町御領」を復活するための水路整備を行う。
 ▽住吉2号幹線(親水護岸)整備事業=事業主体は広島県廿日市市。事業種別は水環境創造事業・水循環再生型。事業期間は平成16年度~17年度。潮廻しの護岸を散策し、市民が水辺に親しむことができるように、遊歩道を整備する。親水性護岸延長約210m。

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