業界記事

まちづくりセンターなど提案/市立病院跡地利用

2004-10-15

 草加市の「市立病院跡地利用検討懇話会」は12日、最終となる第7回を開催し報告書の原案をまとめた。バス発着所に加え、プレハブ的な施設を念頭に置いたまちづくりセンターなどを提案し、近く懇話会の意見として木下博信市長へ要望する。これを受けて市は、年内に方針を固め、17年度予算に反映させる考えでいる。将来的な新田駅東口のまちづくりを視野に入れ、暫定的な整備を進めていく。
 市立病院跡地利用検討懇話会は、今年7月に発足。利用形態としては、地元からの要望が多いバス発着所、子育て情報センター、高齢者の運動教室などを含め、多目的な利用を図る施設を想定するまちづくりセンターなどを挙げた。
 跡地利用については昨年12月、<1>内科、小児科、整形外科の診療科目を持つ診療所<2>交通広場機能を合わせ持ったバス発着所<3>駅前託児所およびケアセンターを含んだ健康増進センターの3点について、地元組織の新田駅東口まちづくり推進協議会から提案書を受けている。
 これらの提案をもとに、懇話会や市職員で構成する検討委員会を通じ、検討を進めてきた。
 利用方針の決定後、17年度は現地調査や設計、整備工へと移る。
 既存病院(金野町354-3、敷地面積6475㎡)については、9月補正予算に旧病院本体および宿舎(若葉寮)解体事業として総額1億9015万5000円の2か年継続費を計上。17年1月ごろから解体工へと入る見通し。
 年割額は、16年度1億1409万3000円、17年度7606万2000円。

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