業界記事

中学校適正化/検討委答申方針は新築

2004-10-14

 駒ケ根市の中学校適正配置計画で、中学校適正配置検討委員会第14回会合が12日に行なわれた。委員会はこの会合で東中学校移転新築を答申の方向性として結論づけた。今後は成文化の作業を進め、年内にも答申となる見通し。
 委員会が9月に作成した中学校適正配置素案では、新設校の位置を天竜川右岸、天竜大橋~駒見大橋間の下平地籍としている。
 素案では学校施設ハード面についても提言。図書館・音楽室・校庭・体育館などの地域開放、市民プールを学校に隣接して建設、老人福祉施設併設などが挙げられたほか、自然採光・複層ガラス・木造・雨水利用・太陽光発電・風力発電など環境に配慮した施設案が出されている。
 新設の建設費は管理教室棟・特別教室棟16億5000万円、屋内運動場3億7200万円、用地取得5億円など計31億7520万円を試算している。
 また通学路整備として、1-408号線、1-418号線、1-419号線などの安全対策を含む拡幅改良整備を重点項目として掲げている。
 中学校適正配置計画は、赤穂中学校の大規模化と東中学校の小規模化が進んでいることから、学校位置や通学区などを見直すもの。生徒数は赤穂中が約900人、東中が約150人で、現状のままであればさらに差が開くと見られている。

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