業界記事

概略計画まとめへ/水子地区48haで区画整理

2004-10-14

 富士見市は、水子旧暫定逆線引き地区の方向性について、西側48ha(B地区)で土地区画整理事業による市街化区域編入を目指している。現在、事務局側が区画整理の概略計画素案をまとめており、今月末から11月上旬にかけて、まちづくり協議会に提示する。順調に進めば地権者説明会へと進む。
 概略計画素案は、減歩、保留地、総事業費などを算出。測量などは未着手なため、あくまでも概算の数値。
 15年度はB地区の地権者に対して、意向調査を行った。その結果、全地権者面積割合で89・5%、全地権者割合で74・4%の賛成率となった。しかし、区画整理を進めるにあたっては、90%以上の賛同が必要との見方から、今後合意形成を図っていく。
 水子地区は、東武東上線みずほ台駅から100m程度の直近から、富士見リブレーヌ計画地までの約95haの面積。国道3・4・9号が区域内を走る北別所、東並木、東台、久保新田、屋敷前、観音前、石井、正綱など。駅や国道463号に近いことから宅地開発も進んでおり、人口が増加している。
 平成12年度に基本方針として「地権者の合意が整ったところから先行してまちづくりを進める」「区域を分けてまちづくりを進める場合、地区全体の整合性を図る必要から地区の骨格となる幹線道路を決める」ことが確認。13年度は、幹線道路整備計画案作りを行った。
 先行区域は、これまでの検討成果を精査して、地権者アンケートにより事業化機運の高い地域を抽出した。
 合意形成が図られれば、次年度以降には基本調査に着手する。コンサルは双葉(豊島区、電話03-3953-3248)が参画している。

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