業界記事

高崎問屋町駅開業/16日各種イベント

2004-10-09

 県や高崎市、JR高崎支社らが上越線高崎-井野間へ整備した高崎問屋町駅で、16日の開業に伴って様々なイベントが催される。同駅は、公共交通の利便性の向上と問屋町の活性化を図るほか、駅を新たな都市拠点ゾーンとすることを目的に計画。設置場所はJR高崎線の高崎駅-井野駅間で、問屋町野球場の東側。
 当日の午前8時からは、改札前コンコースにおいて、小寺知事や松浦市長、関係者ら100人程度の出席を得て、テープカットなどの開業式典が挙行される。また、午前9時からは、駅前広場でオープニングセレモニーとして、獅子舞や吹奏楽、マーチングバンド、民謡踊りなど地元地区の団体によるアトラクションのほか、和菓子、焼き饅頭、新鮮野菜、玩具、駅弁などの展示販売が行われる予定。さらに、23・24日の両日には高崎卸商社街協組の主催で、問屋街センター展示会館、エクセルホールなどを会場とした問屋町グランバザール2004が開催される。組合員及び賛助会員44社、関連企業24社が参加して、各企業の販売・飲食・朝取り野菜・駅弁コーナーが設置されるほか、空クジなしの大抽選会も実施される。
 同駅は橋上駅舎となり、ゆとりある空間を創出するため、2階コンコース上の事務室・旅客トイレ及び自由通路施設を大屋根で覆い、メンテナンスを考慮し曲面構造としている。また、内部は、車椅子に対応したエレベーター及び多機能トイレを配置し、改札内と自由通路には、エスカレーターを設置する。規模はS造2階建て面積521・7㎡(1階=134・3㎡、2階=387・4㎡)、自由通路の面積は640・2㎡(1階=303・1㎡、2階=337・1㎡)の計1161・9㎡。また、乗降場(プラットホーム)は総延長210mで、列車10両に対応できるとし、2面2車線相対式形式の幅員6m~2・3mとなるほか、プラットホーム上家は、列車5両対応の延長100m。設計は、東日本旅客鉄道高崎支社が、施工は土木・建築を東鉄工業(高崎市)が担当。

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