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芸術文化施設の建設地、11月にも委員会報告

2004-10-09

 南安曇郡穂高町は、同町における芸術文化の総合的な施設として「芸術文化施設」の建設を計画しており、建設地の選定に向け去る8月に建設検討委員会(小河深見委員長、委員15名)を発足させ、これまで2回の会議を開催している。
 初会合においては、町側が、町民会館のテニスコート(A約3200㎡)、碌山美術館南の緑地公園計画地(A約1万8000㎡)、旧穂高小学校跡地のワシントングランド(A約1万4500㎡)の3箇所を建設候補地として示している。さらに、9月3日に行われた2回目の会議では、3つの候補地を現地踏査する調査を実施した。現状、面積の観点から、テニスコートの場合は建物を2階建てとするとしても、駐車場等の問題もあり難しいもよう。
 次回の委員会開催日程は未定としているが、当局では、11月中にも建設地を選定し、町長および町に対し報告してもらう予定。
 同施設については、芸術文化施設整備検討委員会が整備基本構想をまとめている。これによると、資料・作品を保存する収蔵施設、町の歴史・文化や人物の業績等を展示する顕彰室、情報の収集・提供の場としての図書館などの機能を併せもつ複合施設が考えられている。
 建設地決定後は、基本計画に沿ったかたちで、町民の要望も取り入れていく方針で、順調に進めば、17年度に基本・実施設計、18年度に建設する予定。実施計画によれば、18年度の建設工事には5億円の事業費が見込まれている。

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