業界記事

八代、御坂町内の4・5haに/3か年で環境アセス/甲府市ほか8町村ごみ処理施設

2004-10-09

 甲府市および8町村ごみ共同処理問題協議会(会長=宮島甲府市長)が7日、甲府市内の古名屋ホテルで開かれ、次期ごみ処理施設の候補地を八代町高家区と御坂町八千蔵区にまたがる4・5haとすることを決めた。これを受けて今後、県条例に基づく同区の環境アセスメントに入ることになるが、対象市町村それぞれがこのための予算措置をする必要があるため、同着手は年明けか次年度からとなりそうだ。アセスメントは3年間の期間を見込んでおり、問題がなければ用地買収と、その後の新ごみ処理施設の建設に着手、現施設の使用期限の平成22年度末までに完成させる方針。
 同協議会は、甲府市と東八代郡(豊富村を除く7町村)、西八代郡の上九一色村の9市町村で構成。ごみ処理を受け入れている現在の甲府市環境センターの使用期限となる、平成22年度末までの建設を目指すことになった。
 次期ごみ処理施設の選定にあたっては、昨年10月28日の協議会における候補地一本化の決定以降、御坂町八千蔵区と八代町高家区の地権者や周辺住民等に対して説明会を開催するなど、建設候補地として同意を得るため、これまで同意の得られていなかった八代町を中心に種々の方策を行ってきた。
 この結果、八代町は砂原橋周辺整備の促進に努めることや、北地区における公害防止協定の締結などを条件に同地区の建設に同意した。
 同協議会では今後、環境アセスメント着手のための予算措置に入り、できるだけ早期の同着手を目指す一方、同地区で採用する最新型の焼却炉の検討なども進めていく方針。

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