業界記事

建設計画、事業手法など/12月に最終提言

2004-10-12

 県総合政策部は、8日の県会交通網・防犯・地域整備対策特別委員会へ、公共交通の整備状況について説明した。既設線の混雑緩和、埼玉高速鉄道、つくばエクスプレスの状況、さらに新線整備に向けた取り組み状況を明らかにした。
 新線整備については、27年までに開業とされる7号線(埼玉高速鉄道)の蓮田延伸、同年までに整備着手とされた8号。整備検討の12号と東西交通大宮ルートが対象。
 7号線は、岩槻までを対象に14年度から基本計画調査を実施している。主に、路線計画、建設計画、事業手法、収支計画などの内容。また、埼玉高速鉄道検討委員会(延伸部会)が昨年度、立ち上がり、12月の最終提言に向けて作業中。これまでに建設計画、停車場建設計画、需要予測の検討など進めている。延伸事業については、委員会からの提言を踏まえ、関係自治体、県議会と協議し、方向性を判断する。
 8号線は、15年度に結節駅の検討(レイクタウン)、今年度は、結節駅周辺の導入空間など検討(八潮)を進めている。
 12号線は、15年度に車両基地の検討を実施しており、今年度は武蔵野線結節方策の検討。大宮ルートは、15年度の道路との一体整備の検討を踏まえ、今年度は大宮、さいたま新都心周辺の導入空間検討を行っている。
 また、既設鉄道のネットワーク強化検討事業を進めており、主な対象として、▽川越駅と本川越駅の一体化▽西武新宿線と川越線乗り入れ▽南古谷車両基地などの活用による川越線部分複線化▽所沢~新秋津間連絡線活用による西武池袋線・武蔵野線直通運転▽大宮、新越谷、南浦和での短絡線新設など改良▽東飯能駅構内改良--などが挙げられている。

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