業界記事

半地下の新工法検討/浦和野田線・元荒川付近で

2004-10-12

 都市計画道路浦和野田線街路整備事業を進めている越谷県土整備事務所は、越谷市内の元荒川堤防付近について、半地下とする新たな工法の検討作業に着手する。区間延長は400m、このうち半地下は約175mを想定。今月15日には、道路構造検討業務を入札執行し、半地下部分の高さなどを含めて実現の可能性を探る。これまでの計画案とともに地元と調整を図り、様々な角度から最適案を検討していく。
 これまでは<1>盛土<2>シールド<3>左岸通過<4>右岸通過-の4案を検討を進めてきた。
 平面的な整備案に対して、地元からは元荒川堤防の桜並木や自然環境などの観点からシールド案を要望が多い。シールド案では、将来的なメンテナンスや水処理の問題などの可能性も生じるため、新たな工法について検討を開始する。
 今回の業務では、半地下構造について、課題、問題点、計画条件の整理を行ったうえで道路構造を検討。
 また周辺地域の道路交通状況および現況課題を整理し、将来交通量の検討を行う。
 浦和野田線の総延長は8280m。このうち今回の計画区間は、国道463号バイパスと国道4号の交差部から東武伊勢崎線までの1312m。幅員は25m。

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