業界記事
建設業9月は悪化/短期経観結果まとめる
2004-10-09
日本銀行水戸事務所は、県内企業166社を対象に行った今年9月の短期経済観測調査の結果をまとめた。9月の業況判断(「良い」と回答した企業数構成比から「悪い」と回答した企業数構成比を引いた数値)は、全体では「▲8」で、前回調査(今年6月)と比べると4%悪化。今年12月までの予測は全体で「▲7」となった。
そのうち建設業(14社)の業況判断をみると、今年9月の判断は「▲50」で、今年6月の「▲32」と比べると少し悪化。今年12月までの予測も「▲21」で、依然として悪化を見込む企業が多くなっている。
全業種で見た業況判断では、製造業は輸出などで好調が続いているが、非製造業では一般機械等で悪化が見られる。
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