業界記事

生分解植生マットを新設/歩掛、単価を改正

2004-10-06

 県環境森林局は、10月1日付けで改正した森林土木工事関係の標準歩掛を公表した(7面に詳細掲載)。
 林野庁が作成した標準歩掛書の変更を10月1日から適用するほか、県独自の項目を変更した。変更点は、伏工(生分解植生マット)の歩掛を新たに新設し、これに連動して同マットの資材単価を設定した。
 このマットは、自然にやさしい資材のエコ商品で、これまでは各行政事務所森林部ごとに見積りに基づいて積算していたが、使用例が増加していることを受け新たに追加した。
 これに伴って単価も設定したもので、植生マット(W2・1m、L36m/1巻)は1㎡当たり2210円、樹脂アンカー(L42cm)が1本当たり144円、人工改良工(黒土60%、バーク28%、ピートモス12%)が1立方m当たり1万3900円、土壌活性剤生分解性植生マット用が1立方m当たり315円、浸食防止剤生分解植生マット用が1立方m当たり360円--等となっている。
 また、ロープネット工については、協会の歩掛変更を考慮して改正した。今回の改正は、各行政事務所森林分が10月1日以降に発注する工事から適用となる。

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