業界記事

今月中に工事発注/19年度にも処理場増設/特環公共下水

2004-10-05

 白沢村上下水道課は、順調なら今月中に特定環境保全公共下水道事業で管渠築造を5~6工区程度に分け、工事を発注する。場所は同村高平地内で、総延長は約800m、管種はVU管、管径はφ150~200mmとなっている。
 設計は都市開発設計(前橋市新前橋町14-26電話027-251-3919)が作成している。
 同村における下水道整備は、上古語父、下古語父、高平、生枝地区の190haを対象に同事業を導入。集落の離れている平出、尾合、岩室は農業集落排水事業で対応し、すでに供用を開始している。残るエリアについては合併浄化槽。
 現在工事を鋭意促進している特定環境保全公共下水道事業は、上古語父と下古語父の110haが完了し、下古語父地内へ建設した下水処理場の1系列(処理能力は日量1040立方m)で供用を始めている。
 平成15年度から高平地区の工事を本格化させており、未着手となっている生枝地区を含め平成20年度をメドに完了させたい意向だ。
 下水処理場についても、1系列と同規模を増設する計画で、平成19~20年度頃に、日本下水道事業団へ施工委任し、完成させたい考え。ただ、同村を含む、沼田市、利根村では、平成17年2月13日に合併するため、今後のスケジュールなどは流動的としている。
 なお、計画の当初段階における同事業の総事業費は60億円、これまでに約38億円が投入され、整備率は5割強となっている。

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