業界記事

介護老人保健施設「春秋園」/五洋建設で施工に着手

2004-10-05

 牛久愛和総合病院の敷地内に計画されている医療法人社団常仁会(種子田吉郎理事長)の介護老人保健施設「春秋園」について、建設工事が五洋建設(株)東京支店の施工で進められている。17年4月のオープンが予定されているもので、建物は地上4階建て、延べ床面積が約5600㎡。全国的にも例が少ないユニットケアが導入されるという。オープン後は病院と連携しながら、介護サービスを提供するとともに、地域の福祉や保健サービスを向上させていく考え。牛久市内に介護施設が整備されるのは2つ目。
 常仁会では、昭和53年に牛久愛和総合病院を設立して以降、救急医療や予防医療、健康増進事業などのサービスを総合的に提供している。
 しかし、介護老人保健施設については、平成9年度につくばセントラル病院が整備した1か所の施設のみで、入所施設が不足している状況。
 そのため、近隣の住民からも施設整備を要望する声が多かった。
 病院敷地内に計画されている「春秋園」は、RC造地上4階建て、延べ床面積が5659・76㎡で建設される。定員数は100名で、うち2階が60床。3階と4階に各20床のユニットケアを導入する。1階では通所系サービスが定員40名で予定されている。
 全国的にも例が少ないユニットケアを導入。建物外観は豪農風の和をモチーフで、施設内には囲炉裏を設置。自宅での生活を感じられるよう障子や畳を多用しているという。設計者はレーモンド設計事務所。
 現地では、基礎工事が進んでいる段階で、今後、17年4月1日にオープンする予定。

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